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2016年7月6日水曜日

七月の腫れ/骸の上



やるべきことがたくさんある、大体そんなときに限って体調を崩します。
力まず焦らず、のんびりいきなさい、と、誰かに言われているのかも知れない。

夏風邪に限らず風邪の治し方をいまひとつ理解していないので、
とりあえず身体を暖かくして、眠って、水分をたくさん採って、眠って、
汗をかいたら着替えて、というのを繰り返しています。
ようやく少しはましになって来たんだけれど、連鎖するように別の体調不良も到来してしまい、
湯たんぽのハリー君をスタンバイさせつつ、今年の下半期は瀕死状態で始まりました。


梅雨に入り、いよいよ夏も本番、皆様お元気にされていらっしゃいますでしょうか?
熱に魘されている間に、百箇日も、なんとか無事に終わりました。
四月五月と色々慌しくて何もできなかった分、また今月も、
月命日に合わせて、馴染みの居酒屋さんへ顔を出そうと思う。
(それまでにこのあいだ借りた分厚い歴史の本、読み切れるかしら)


さてさて、忘れないうちに告知を。
今週末、7月9日(土)に、zoozooseeのライブがあります。

場所 扇町Para-dice
開場 18:00
開演 18:30
前売 1000円(+お飲物代)
共演 バスクのスポーツ(東京)、ときめき☆ジャンボジャンボTRIO、タンタラズ、awl


我々は約5ヵ月ぶりのライブ。
前回ご一緒した東京のバンド、バスクのスポーツという恰好良いバンドさんも対バンです。楽しみ。
このあいだはベロベロに酔っちゃったから、今回はあまり飲みすぎないように、
私とりゅうちゃんとちはるくんの酒癖悪い3人の間では、協定を組んでいます。
果たして守られるのかどうか…りゅうちゃんは守らないだろうな…。

そしてなんと、はじめての音源を作っています。
個人的には最高にぼろぼろの時期に録音しましたが、
今回エンジニアもしてくれているベースちはるくんの敏腕MIXや、
ギター櫻井さんの超絶重ね技を駆使してもらったお陰で、
とてもいい音源に仕上がったと思います。

もちろん高山さんのクールでタイトなドラムも、りゅうりゅうの切ないボーカルも健在ですが、
音源にすることで歌詞が判るようになって、私とちはるくんにいじり倒されています。
私も少しだけコーラスを入れさせてもらった。久しぶりの声録り、面白かったです。
(ちはるくんはきっといいエンジニアさんになると思う)

4つの楽器の演奏を一発録りするのは難しかったけれど、
1つずつ重ねて録音していくのとはまたぜんぜん違って、ものすごく一体感が出ていて、
どの曲も雰囲気や空気をそのまま閉じ込めた、素敵な音源になりました。

CDのジャケットも、zoozooseeの元ドラム&元ベースのたいへいさんが描いてくれて、
こちらもバンドで奏でる音楽の世界観が表れた、すごく恰好良い絵で飾ってもらえることに。
元ベースのりょうさんも、子育てをしながらいつもあたたかく見守っていてくれているし(勝手にそう感じている)、
大好きなメンバーと一緒に、たくさんのひとの力を借りて生まれた音源を発表することができて、
心の底から、喜びを感じています。


そしてそんな愛に溢れた音源を、試聴することができます。
もしお時間良かったら、是非聴いてみてくださいね。

◎zoozoosee soundcloud↓
https://soundcloud.com/user-194121137/mix



とても居心地いい仲の良さを感じながら、その中で自分の音を表現できる幸せを感じながら、
いつものびのびと、自由気ままに、演奏をさせてもらっています。
昔みたいに、音楽を自分の生活の中心に置くことはなくなったけれど、
それでも、バンドや音楽に対する愛情には、一定の熱量があると思っている。

そうか、気持ちがなくなったわけじゃなくて、かたちが変わっただけなんだ。
いままで、それをうまく受け入れられなかったんだ。
ただ、それだけなんだ。

ああ、いま、ふと、すごく大切なことに気付けた気がします。笑
きょうはブログを書いていてよかったなあ、なんてね。



このところはずっと、やさしさについて考えています。
人の数だけ、やさしさの種類があるのだなあと、思わずにはいられない。
其処には、正しさも、悪もない。
ただ、いろんなかたちの、いろんなやさしさがあるだけ。

やさしい、やさしさ。
やさしくない、やさしさ。

やさしくしない、やさしさ。
やさしい人と思われたいがための、やさしさ。
やさしさに隠された、下心。
やさしくしていないのに、やさしさと思われてしまう、やさしさ。

言葉のはしっこや、微笑む口もと、投げかけられる目線、会話の空白から滲み出る、やさしさ。
並んで歩く距離や、手のひらの温度や、髪の触れ方でわかる、やさしさ。

そのひとの持つやさしさが、ぴったりと今の自分にあてはまるとき、
なにも不必要に甘えたり、寄り縋ったり、求めたり、しなくていいのだろうと思った。
自分自身や相手に不安になることも、それほどない。


いまの私は、これまでに出会ったことのないような、
想像以上に途方もないやさしさと出会って、躰も心も、身震いしています。
(そのせいで風邪をひいたのかも知れない、とさえ思う)

まるで、良く晴れわたった、見晴らしのいい丘の上に立って、心地よい風に吹かれているような。
遠くまで見渡すことができるその中で、地平線まで、ただひたすらに、
緑色した草原と、青い空が続いているような。

私もそんな丘のような、果てしない無償のやさしさに抱かれて眠り続けたなら、
すこしはやさしくなることができるのかしら。

(たまに、この空はどこまで続くのだろう、と思うときもあるけれど)


いつも、いろんなひとの、いろんなやさしさに、恵まれて、支えられて、生きている。
やさしさからたくさんのことを教わって、力を貰って、前を向くことができている。

出会ってくれて、ほんとうにありがとう。
やさしさ、は、そのひとそのもの、なのかも知れないね。


いろんな所に行って、いろんな景色を見て、いろんなものを生み出していけると良いね。
自分が変わっていくことを恐れずに、そのやさしさに、身を委ねていたい。

そう、身を委ねてもいいんだ、と思えたこと。
とてもとても、大きな変化だと思います。


とりあえず、週末のライブまでには体調を戻そう…久しぶりに、お菓子もたくさん作りたいし。
そろそろお饂飩以外のものも食べたいけれど、もうしばらくは、がまん。

しっかり休んで、ゆっくり眠ります。おやすみなさい。



2016年2月9日火曜日

口内炎



ひさびさにできたニキビとともに、右上唇の裏側という大変難儀な場所に口内炎が出来てしまって、とても痛いです。
きょうは友人へ送るバレンタインのお菓子を作って、お手紙を書いた。
あしたもお菓子を焼く、あさっても職場の皆で集まってお菓子を焼く、しあさってもお菓子を焼いて送る。
しばらく部屋や髪や指先から、甘い匂いが消えなさそうです。
(そして甘いものを味見しすぎてニキビが悪化しそう)


きのうはふと目が覚めたら朝の五時過ぎで、いつもは八時くらいに起き出すのですが、そんな朝早くにもかかわらずなぜか眠たくなくて。
早起きと言えば散歩だろう、と、そのまま起きて、大阪城公園へ歩いて行きました。
道すがら、朝練なのか大学生と思わしき二人組が楽しそうに走って行ったので、わたしも真似して、ダウンジャケットにホワイトジーンズだったけれど、すこし走ってみました。
気温がだいぶ低くて息も真白だったけれど、朝日がとても気持ちよかった。

おかげできょうは筋肉痛、足の付け根と腰が痛いです。
やっぱり走るのはまだ、腰に大きい負担がかかるのかもしれない。
代わりに水泳があるから平気、あしたも調子がよければ泳ぎに行くつもりで今から楽しみです。


先週、とある女の子から連絡をいただいて、わたしがsoundcloudに載せている『きせつの通りみち』という曲を、自分のライブでカバーしたい、と言っていただきました。
一度、ワニのライブで岡山へ行ったときに、観に来てくれた女の子。
たくさん聴いてもらっていることを嬉しく思いながらも、作った本人があまり歌ってあげられていないなあと思って、曲に対してすこし申し訳なくなった。

今年はこの曲を、録音してあげたいと思っています。
もうすこし暖かくなってからですが、いまいちばん大好きな、音を作るひとにお願いしようと思っているところ。
この深い息のまま、のびのび歌えるといい。

そして、もしお好きな方がいらっしゃたら、この曲、自由に歌ってあげてください。
こちらに歌詞を載せています。

『きせつの通りみち』
・歌詞
・soundcloud(ラフ録の音源が試聴できます)

※もし人前で演奏されるなどするときは、いちおう、作曲者の名前だけでもひと言添えてくださると、とても有難いです。
(宣伝してほしいのではなく、著作権として、ですので、よろしくお願いいたします)


きちんとした音源ができたら、コードを載せたり、ギターを弾いているところの映像なんかも、シェアできるといいと思っています。
作った曲をかたちにするのはもちろん大切だけれど、かたちにしたものをライブで演奏したり、音源にしてお金をもらったり、という以外の、音楽を伝える方法について、すこし考えているところです。
楽しいことを思いついたら、ぜひ、一緒に遊んでくださるとうれしいです。


もう眠たくて限界、ほぼ目が閉じている。
今朝もなんだかんだで六時過ぎに自然に目が覚めた。

あしたは何時に目が覚めるのだろうね。たのしみ。



2016年1月9日土曜日

フィラデルフィア



ちょっとすてきな本に出会えたので、興奮を抑えつつ、ゆっくり、ゆっくり、噛みしめるように読んでいます。
中川ちえさんの、『むだを省く 暮らしのものさし』というエッセイ。
ちょうどいまのわたしが歩いていきたい方向の生き方をされていて、それを丁寧な言葉でしたためていらっしゃいます。

いつも思うのだけれど、そのときそのときで手に取った本は、そのときの自分に合ったものだったり、ヒントになる内容が隠されていたりして、不思議なご縁を感じます。
今回は欲張って七冊も本を借りた。
すてきなお洋服を買ったり、美味しいものを食べたりすることに匹敵するくらい、図書館はこころを元気にしてくれます。
すてきな本に出会えた瞬間の、わくわくした感じ。
いつまで経っても褪せない気持ちです。

お正月から一週間ほど経って、年賀状のお返事をたくさんいただきました。
今年は手描きのイラストのものが多くて、色えんぴつでやさしく描かれていたり、ペンで鮮やかに描かれていたり、版画のものもあったり、お子さんのお写真が載っているものだったり、新年からほっこりと楽しませてもらっています。
わたしも元旦が過ぎてから送ったりと、毎年毎年ずぼらなほうですが、今年は年賀状デザインコンテストがあれば応募したいと思えるくらい自信があって、手前味噌ですが可愛いオサルさんのイラストに向かって、かわいい、かわいいと言いながら書いていました。

みんなお忙しいなか、時間を割いてくれてありがとう。
遠くのお友だちも、また会いたいなと思っています。
今年はまわりが続々と結婚していくから、どうしようかと思うけれど、すくなくなっていく独身の輪でさらに結束を固めて、まだまだ遊んでくれるととてもうれしい。笑

昨日は、zoozooseeというキーボードで参加させてもらっているバンドの、スタジオ初めでした。
ギターの櫻井さんが不在で、ドラム、ベース、キーボードとボーカルという4人で、セッションをしたり、あたらしい曲にチャレンジしたりしました。
ラテンフュージョンのような、早いテンポのジャズをベースにした曲で、テクニックと持久力が必要とされる、とても難しい曲です。
上原ひろみというピアニストのことを教えてもらった。
たまたまスタジオに行くまえ、恒例の差し入れのお菓子を作っているときに、だいすきなCHICK COREAを聴いていたので、イメージは膨らみやすくて良かった。

いつものような手癖だけでなんとかしようとせずに、はっきりとしたテーマを効果的に入れていけるといいな、と思っています。
フレーズもリズムもまだまだ研究中。(いまも聴いている)
基礎練習をしないことには弾きたいメロディ通りに指が動かない…。
(それでも日々のデータ入力のお仕事のおかげで、細かい動きは出来るようになっているけれど、指のまわらないこと!)
練習の成果を披露することができるかどうかは、2月28日、扇町パラダイスでのライブを是非観に来てくださいね。
…よし、いい感じで告知したぞ。

お菓子は今回、ちょっと手抜き、というか、5日の新年会のときに仕込んでいたブールドネージュと、りんごのタルトを作ったときに余ったタルト生地を型抜きして焼いたクッキーに手作りのカスタードクリームとキウイのジャムをサンドした、創作おやつでした。
そうだなあ、こんなにアレンジしたものだと、お菓子というよりは、おやつ、という言葉が似合う。
いつもおいしそうに食べてくれて、そしてあたらしいお菓子づくりの実験台になってくれているメンバーに、毎回感謝です。

ブールドネージュは年末に初めて作って「おいしい!」とご好評いただいたのと、作り方がとっても簡単なので、最近、機会をみては作るようにしています。
5日に作ったりんごタルトは初めてチャレンジしましたが、もっと経験を積まないと、うまく焼けないかもしれない。

今年はいろんな種類のお菓子を作るよりも、ひとつのレシピを自分のものにするまで作り込む、じぶんのレシピを作って、じぶん味のお菓子を作れるようになる、というのが目標です。
もちろん、気になるものはそのときどきでチャレンジもしていくと思いますが、ジャムをくつくつ煮込みながら、「やったことがある」のと、「できるようになる」というのには、雲泥の差があるのだなと気付いて、お料理でもピアノでも何でも、じぶんのものにする、ということに着目していきたい。

日々のなかで、なんとなく、なにかをわかりかけている、つかみかけている。
この感覚を、大切にしたい、と思っています。
ジャムや大好きなミートソースをつくるときのように、たっぷりのおいしい果汁や煮汁を、じぶんのなかに、煮戻していく感じ。
くつくつ、くつくつ、ゆっくりと時間をかけて、いままで手にしたものや出会えたものを、知識として、経験として、じぶんのなかに蓄えていく感じ。

それができるようになるのは、いま、これからしかない、と。
そしてそれが、わたしにとって、理想の三十代の、生き方なのかな、とも、すこし思います。

なんとなく行きたい方向が見えてきて、すとんと落ち着いた、そんな気持ちです。
大きなものごとにとらわれすぎないように、積み重ねることを、大切に。
そのように、丁寧に生きることができると、じぶんを信じている。


たまに胸がくるしくなるのは、何かを食べすぎているのだと、思うことにしています。
ポテチだったり、朝ごはんだったり、誰かさんへの想いだったり。
昔のように相手に想いをぶつけたり、受けとめてほしい、と思うことはすくなくなってきたけれど、ただ、無性に、じぶんの気持ちを持て余すことがある。

そういうときに、ちゃんと、わたしの表現はわたしを待ってくれている。
そう、信じています。
じぶんさえ、じぶんにまっすぐに生きていればいい。
最近はそのように、すこしずつ、自己完結ができるようになってきました。

このままの、いい感じで毎日過ごせるといいね。
毎日がたのしいのは、ほんとうに、うれしいことです。
いつもいつも、まわりに生かされている。
ほんとうに、ありがとう。


美味しいパン屋さんのレポートはまた今度!
(パンのブログを作ろうかと考え中…。)


2015年10月18日日曜日

岡山旅行記10/18




◎三日めのこと。

ジュンコさんとは今日でお別れでした。さいごまで爽やかですてきな人でした。
ほんとにご一緒できてよかったと思います。
ちょっとだけ寝坊したけれど、無事お見送りする。(だからスタッフじゃないのに)

埼玉から来られた(お名前聞かなかった)男性ともお話させてもらって、その方も世界一周をしたことがあるらしく、いろいろなところを旅していらっしゃるみたいで面白かった。
その方のことも、オーナー野口さんとともに見送る。
去っていく後姿の、歩くスピードが速くて、さすが世界一周する人は違う、と二人で妙に納得する。

そのあと、イトウさんが雑炊を作ってくれたので、美味しくいただく。プリティなカブにも跨がせてもらう。
イトウさんのことも見送る。もう、『とりいくぐる』のスタッフと思われていてもしょうがない気がする。

オーストラリアから来た女の子、22歳のマーニーとちょっとだけお喋り。
でもお互い母国語しか話せず、片言の英語で会話する。ぜんぜん思った単語が出てこなくて悲しかった。
あー、英語勉強したいなー!!と切に感じました。マイティーチャーイズ、リブインイシカワ!

『とりいくぐる』というゲストハウスは、古い肉屋さんの敷地を改装してあるゲストハウスで、奥に肉屋の名残りと思われる大きな冷蔵庫の扉があるんだけど、そこからいきなり女性が出てきてびっくりしたので、面白くてお話を聞くと、冷蔵庫の中をフリースペースのように使っていて、そこで月に一度、編み物教室をしているのだそう。
わたしは独学で編み物をしているから、今まで編み物教室に行く機会がなかったので、興味本位で指編みを体験させてもらう。
いろいろとお話を聞きながら、10分もしないうちにシュシュ完成。
蒼い毛糸の色が綺麗でした。髪がまだ束ねるほどの長さではないので、一日じゅう手首に付けていました。

【NAWATEあみもの部】というイベントです。FaceBookとかにあるのかな?
(見つけられなくてリンク貼れなかった…ごめんなさい…)

あと、講師の岩本まゆみさんのブログにも書いてもらったー。お嬢さんですってよ♪(*^。^*)
◎ゆっくり編もう。Slow Knit Club

そうこうしている間に、母の友人が車で迎えに来てくれたので、やっと自分がお見送りされる番に。
じつはお見送りされるのって苦手なほうで、どちらかというと、いってらっしゃいを言いたいほうだし、友達と街で待ち合わせて遊んで帰る時も、ぜったいにこちらが見送るシュチュエーションを作るんだけど(わたしが帰る駅まで送ってくれた友人を、改札の手前で「ここでいい」って言って、逆に見送ったりする)、その場所にかならずそのひとが居て、そこから見送られるのって、ちょっぴり、いいなあ、って、思いました。

何がどう、いいと感じたのかは、わからないんだけどね。
角を曲がる手前で、ふと、泊まった場所を最後に見ておこうと思ってなんとなく振り返ったら、野口さんが手を振ってくれていて、すごくうれしかったです。
見送られるうれしさも体感できてよかった。

実は母の友人が岡山に住んでいらして、初日にすこし顔だけ見せに行ったら、気にかけてお食事に誘ってくれたり、お電話をこまめにいただいたりしていたんだけれど、その方も急に仕事が入って戻らないといけないご多忙な方でなかなかタイミングが合わなかったのを、最終日の午前に時間を作ってくださって、その方と、その方の娘さんでツカサさん(わたしより2つ年上)、お孫さんのルナちゃん(ハーフのめちゃめちゃカワイイ女の子!)の4人で、車ですこし行った所にある備中国分寺というお寺に連れて行ってもらいました。
五重塔があるお寺なんだけれど、そこへ向かう道だったり、お寺の周りの風景がもう、美しすぎて…!
田んぼの間にコスモス畑があったり、お天気の良さもあったんだけれど、天国のように心地よかったです。

そしてルナちゃんはまるで天使のようでした。
まだ2歳と半年くらいなんだけど、初めて会ったのに仲良くしてくれて、ちょうど言葉を覚える時期だから、わたしが話した言葉を真似して話してくれるの…!!!
「はい、どうぞ」「あい、どーじょ」のやりとりが超絶可愛くて、ずっとニヤニヤしていました。

ツカサさんは実は高校の先輩で、その時の話もしつつ、いまはオーストラリアに住んでいらっしゃるんだけど、「遊びにおいでよ~!案内するよ!」と気軽に言ってくださって、とてもうれしかったです。
午後から用事があったので、あんまりゆっくりご一緒できなかったんだけれど、ソフトクリームをみんなで食べたり、コスモス畑でお写真を撮ったりと、癒されて帰りました。

午後からは、富士商店近くにある、晴れ間というフリースペースで、坂爪圭吾さんという方の座談会があるので参加してきました。
坂爪圭吾さんという方は、「家がなくても人間は生活できるのか?」っていう実験をご自分でしていらして、おもしろいことをやっている方だなあ~と思ってブログを読み始めたんだけれど、考えることにすごく共感できるし、自分があることを想ったり感じたりしているタイミングで同じことをブログに書いていらしたりと、シンクロ率が半端なくて勝手にファンだったので、いつか生で観てみたい!と思っていたのでした。

うーん、いろいろ難しいなあと感じたり、難しくしているのは自分自身だなあと感じたり。
坂爪さんやMAYUさんと、座談会で話したかったんじゃなくて、ただお友だちになりたかったのかも知れない。
同じことを同じように考えていて、とてもうれしい、と、伝えたかっただけなのかもしれない。
それはきっと、あの場で、人の前で伝えることじゃなかったのかな?と思いました。
詳しいことは割愛します(思ったことはこちらにぼやっと書いた)が、総じて楽しめたのでよかった。
晴れ間・オーナーの雅人さんともすこしお話をさせてもらった。とても瞳が綺麗なひとでした。

そのあとに、農業を研究しているという女の子とお話しました。
彼女、大学院生のアヤコさんは、座談会の質問コーナーみたいなときに、面白いことを聞くなあ、と思って興味を持っていたので、お話できてうれしかったです。
『株式会社いぶき』という企業で、農業関係のいろいろな取り組みをされているそう。
お話に出てきた、スピリチュアルな角度からみる農業ってなんだろう。めっちゃ興味あるなあ。
アヤコさんも、また岡山来たときはお会いしましょう~と言ってくれて、とてもうれしかった。


岡山駅へ向かう途中、初日に行ったパン屋さん『Boulangerie Douyama』にもう一度行ってパンを買う。
クロワッサン、至福。『ふさやベーカリー』の軽いバターの感じとはまた違って、どっしりして艶があって、美味しかった。
甲乙つけがたいな…ギリギリふさやベーカリーかな…。

初日にも遠目から目撃したんだけれど、夕方、岡山の駅前上空に、鳥が何十羽も集まって飛んでいるという光景に遭遇。
変わっていく空の色と細い月を眺めながら、三日間、いろんなことがあったなあ~と、思いました。


バスで大阪に戻って、二日ぶりの梅田駅。
いままでと違う心境に、自分でも驚きました。

この一年、東京や石川、九州、札幌に滞在してそこから帰ってきたとき、もちろん楽しかったのに思った以上に疲れていたり、滞在先の人のことをものすごく恋しく思って、大阪での生活が辛く思うときもあったんだけれど。

今回は、帰ってきた途端、
「よっしゃー、わたし、いまめっちゃ生きてる!!がんばるぞー!!」
って、なんだか、うずうずしてしまって。

足が痛いのも、荷物が多いのも、うまくいかないことがあったのもぜんぶどこかに行って、
あしたから、もっとがんばろう、って思えました。

旅先で出会った人のこと、いまは不思議と、恋しいと思わない。
ただ、またかならず、会いに行こう、って、思う。
ほんとうに、いい旅をさせてもらえたんだなー、て。
ぜんぶ、まわりのみなさまのおかげだなあと、心から思います。


書き切れなかったこともたくさんあるんだけれど、
出逢えたみなさま、お関わり合いになってくださったみなさま。
本当に本当に、ありがとうございました。
またね!!



おしまい。


追記:

今回の旅で、最後まで、どの人とも「また会いましょう」と言ってもらえたの、すごく嬉しいことだな、と感じました。
「またね」「また来ます」「また帰ってくる」って、ツアー先だったりそこで出会ったいろんな人に約束したの、ちゃんと覚えているし、約束を守りたいと、ずっと思い続けてはいるけれど、みんなにとっては、どうだったんだろう、いま、どうなんだろう、と、たまに思うことも、やっぱりあるんです。

うーん、ライブをしに行く、って、何なんだろう?どういうことなんだろう?と、ちょっと思いました。
いま、どこかの土地へライブをしに行くことはないし、多分これからしばらくも機会がないと思っているんだけど。

音楽を続けること、ステージに立ってライブをすること、どこかの土地へ行くこと、それからもっともっと、沢山のこと。
ぜんぶ、経験として、いまの自分の中にあって、そして、いまは、どれも選んでいない。

いまは、必要じゃない。
いまは、もっと大切なことがある。
そんな気持ち。

だからといって、一人一人のことや、たいせつな仲間たちのことを、忘れたり、嫌ったり、もういいやなんて、思っているわけなんて、決してないんだよ、と、伝えたい。
決して、感謝の気持ちがなくなったわけではないんだよ、と。



ふふ、いまのわたしには、伝える術がないね。
すべての人のことを愛していると、伝えるのには、音楽をやりつづけるしかないのかしら。
人前に立ち続けるしか、ないのかしら。
それ以外に、伝える術は、ないのかしら。

(そもそも、「伝えようとすること」と、「ずっとそう思っていること」、どちらが大切だとか、いいとか、わるいとか、あるものなのかしら。)
ステージに立ち続けることを選ばなかった・選んでいないわたしは、みんなの目に、どういうふうに、うつっているのだろう。


なーんてね!ちょっぴりシリアスになったけれど、それはまたのお話し。


長いのにいつも読んでくださってありがとう~。
いつ、どんなふうに出会った人とも、どこかで、また会えると良いね。
みんなおんなじ、地球の上に住んでいるんだものね。

みんな穏やかで、元気に暮らしていますように。


2015年10月8日木曜日

La Fiesta



きょうはすこし、ひとやすみした一日でした。
秋のやわらかい日差しのなか、ベランダでぼーっとしたり、考え事をしたり。


個人的に、いろんな気持ちに一区切り付けることができました。
これからどうしていきたいのか、どうなりたいのか。
大切なひとたちと、どういう関係を築いていきたいのか。

いままでのこと、いままで私と関わってくれたひとたちと、
これからどう向き合っていきたいのか。
地に足を付けて、現実を見て、考えられたかな?


終わったことはもう、終わったこととして、静かに受け止めようと思います。
良かったことも、悪かったことも、できるだけ肯定的に、楽観的に。
いま、笑顔でいられる考え方をする。

大切なのはいま、これから。
ふりかえって、おなじ過ちをくりかえさないことも大切だけれど、
これからの未来は、つくっていけるし、
何を生み出していけるかを考えたほうが、
ずっとずっと、たのしいと思った。
そう在りたいと思った。


そういうようなことを、ぼやーっと、考えました。

頭と体と心の距離、すこしずつ、近くなってきているような気がします。
物事を客観的に見られるようにも、なってきたかな?まだまだだけどね。


スタジオ練習の音源をずっと聴いている。
秋にぴったりだと思う。

もうさみしくない。
前を向いているから。
自分の足で歩き始めているから。
そしてその先に誰が待ってくれているのか、知っているから。

日々、いろいろなひとに、
支えてもらって助けてもらってばかりです。

ありがとう。
私と出会ってくれて、ほんとうにありがとう。
きょうもたのしく、過ごせましたよ。


今年の秋は、Chick Coreaの秋にしよう。
Gary Burtonとユニットのやつもいいけど、やっぱりバンドサウンドが好きやねんやわ。


こっちのトリオのも、かっこいいんやわ。


いちおうユニットのんも載せとくさかい、好きなん聴いたらええわ。



ではではきょうはこのへんで。
おやすみなさあい!


2015年10月7日水曜日

ひとり



さ~て、きょうはねむたいぞ~!!
きのうはお仕事のあとzoozooseeのスタジオを2時間がんばって、
そのあとパソコンで作業していたら結局寝るのが遅くなって、
今朝はちょっと寝坊してしまいました。
さいきん寝付き悪いよ~

zoozooseeのスタジオ、とってもたのしかったです。
11月21日にライブが決まって、何の曲をやろうか考えたり、練習中の曲を何曲か練習したり、
ギターの櫻井さんが持ってきてくれた曲でセッションしたりしました。
(ライブ告知はサブリミナル効果みたいな感じでちょこちょこ出てくるからね)

毎回そうだけど、今回もめっちゃんこたのしかった~!!
いまも録音したものを聴いてるんだけど、みんなかっこいいよ~!!

そしてなんと、この感動を共有できるようになりました!!
zoozooseeでSoundCloudのアカウントを作ったよ~
だいぶ前に録音していた音源だから、ベースはたいへーさん。
私がユーレイ部員として所属させてもらっていたときなので、キーボードもユーレイです。

櫻井さんがミックスして音を整えてくれていて、
ギターもちゃっかり重ねてたりして、すごく恰好良いです。
こちらから聴けます。

いまのメンバーでも早く録音したくて、ウズウズしてます。大好きな曲がたくさんある。
ちはるくんもじわじわと本性を発揮してきて、いい味が出てきました。
もっとスタジオ入りたいな~、とっても楽しみ!!

あとね、zoozooseeはTwitterもやっています。
こちらは誰がいつつぶやくかわからないけど(ほぼりゅうちゃんと私)、
ライブの情報とか、スタジオ時の隠し撮り(カメラマンはほぼ私)とかを流そうと思っています。
アカウントはこちら。よかったらフォローしてみてね。

ちなみに、前にも宣伝した気がするけれど、わたし個人のSoundCloudも、あります。
お家で軽いノリで録音したやつだから、音質はあまりよくないです。
自分で作った『きせつの通りみち』と、
ワニのいる生活の『風邪の歌』の2曲が聴けます。
もしよかったら聴いてみてね。


きょうはパン屋さんで先輩と、いままでにお酒を飲んで失敗した話をして、
おなかが痛くなるほど笑いながらお仕事しました。
吐く…と思って手ごろな布の袋を手に取ってゲロゲロしたら、
友達のパーカーで、帽子部分にキレイに収めてた話がいちばんおもしろかったです。
先月の私の失敗を披露したら、「笑えない」と言われてちょっとショックでした。

でもきのう聞いた、櫻井さんのとってもおめでたいご報告やらなんやらで、
なんでもない日だったけど、すごくご機嫌で過ごさせてもらえました。
やー、いいね!やっぱりおめでたいことって、周りをいっぱいしあわせにしてくれるね!


私はいまは、いちばん底辺の、
地べたから積み重ねていっているところだから、あせらない。
音楽も日常も絵を描くことも勉強も、人を好きになることも、何もかも。

何もかも、いま、きょう、ここからスタートしていく感覚。
だからといって、いままでを無しにするとかは、考えていない。

事実は事実として、永遠にそこにある。
そして自分がどういう気持ちでそれに向き合うかだけが、そこにある。

だからまいにち、えがおでいようと思っています。

いまはそんな感じ。
ひとりでゆっくり、歩いていきます。
遠くから、見てないふりで、見守っていてくれるとうれしい。


そんなこんなでこんな時間なので、お風呂に入ってきたいと思いまーす。
きょうは肉体を酷使したから、ゆっくりストレッチして早めに眠りたい!

ではでは、きょうもありがとう~。
おやすみなさい!



2015年10月5日月曜日

赤い左目



朝からとっても楽しい夢を見て、二度寝をしたら遅刻しそうになって焦りました。
いそいで家を出たので、スマホを自宅に忘れて職場へ。
腕時計と読みかけの本があれば休憩時間も退屈しないし、
案外、スマホがなくても気にならないものですね。
天気予報がわからないのはちょっとだけ困ったけど。

だんだん肌寒くなってきましたねー。
服を随分と処分してしまっているし、去年の服に魅力を感じないので、
今年の冬は何を着ようかなと思案中です。凍える前に服を買いに行かなくちゃ。


週に一回だけ、と決めていた絵を描く時間ですが、
鉛筆で描きかけていたものに、三十分だけ手を付けました。
大きな絵は集中しないと描けないから、きのうブログを書いたあとに思いつきで描きはじめた、
デッサンの練習、友人の写真を描いたほうの絵です。

観察力が甘くてパースがめちゃくちゃだから、
陰影をつけていくといろいろと矛盾が出てきて気持ちが悪くなるんだけど、
そこをどうやってごまかすか(笑)を考えつつ進めていくのが楽しいです。

あと、きょうはギターで歌を歌っていて、かなりうまく歌えて、自分でもよかったと思いました。
いままではお手本になるような録音を再現できるように練習していたんだけど、
きょうはなんとなく、歌いたいように歌ってみようと思って。
あんまりなんにも考えずに歌ってみました。『白日夢』という曲。

去年の今頃に歌った録音がものすごく良くて、
ずっとそれを終着点にしようと向かってきたんだけれど、
いまの気持ちをのせるにはちょっと何か違うなと思って、ばっさり歌い方を変えてみました。
あんまり感情を込め過ぎない感じ。しつこくなくて良い。

あとはずっと練習している、影野わかばさんの『まだら』。
これはまだまだ研究中なんだけど、『白日夢』と同じように、歌いたいように歌ってみたら、
意外と好きな感じで歌えたので、今度からこの感じに向けて練習してみたいと思います。


『まだら』は、曲の雰囲気ももちろん、歌詞がすごく好きで、
初めて聞いたのは何年前だろう…3月33日さんと一緒にライブされていたときのライブで、
この曲に出会ったときにも、ちょうど相容れない二つの気持ちに悩まされていたから、
涙が出るほど感動してしまって、そこからずっと、大好きな曲です。

ワニのいる生活としてもレコーディングに参加させてもらった、
影野わかばさんの『夕陽だった』という音源にも収録されているんだけれど、
わかばさんの透明感にすこし歪みがかかっていて格好良い。
こんなに歪んでるのに澄んでいる、ってどういうことだろう?
わかばさん自身の清らかさに加えて、エンジニアの輝くんの腕もきっとあるなあ。

この歌詞から広がる世界の中から、どろどろして陰湿な怨念だけを、
特に選出してぐちゃぐちゃにした感じで歌っている。
まるで自分の性格のようだなと思う。
いま久しぶりに原曲聴いてるけど、あまりにも違うから、
どうしてこうなった??わかばにゃん、ごめん!って思ってる。笑

もうちょっと研ぎ澄ませたらお披露目したいと思います。
冬頃にはお聞かせ出来るものになっていると思う。

人の曲を歌うには、愛がないとできないよね、って、
夏にわかばさんと会ったときに話していて、
いまのところ、わかばさんの曲だったり、わにの曲だったりが主だけれど、
もうすこしギターがうまくなったら、もっといろんな人の曲にも挑戦したいです。
ピアノでも何かカバーしてみようかな。それも楽しそう。


あしたはzoozooseeのスタジオ、楽しみです。
データ入力のおかげか、ピアノの基礎練習をサボっているのにも関わらず、
ものすごく細かいフレーズを高速で弾けるようになっていて自分でもびっくりしました。
この能力、ワニのときに発揮したかった…。笑
作ってみたいお菓子を作るのも、それもまた楽しみ。


きょうもありがとう。
楽しく一日過ごせました。

また楽しい夢を見られるといいな。
朝晩寒いから、ちゃんと窓締めて寝ろよ。

おやすみなさい。



2015年10月4日日曜日

人魚



今夜は、ほんっっとうに早く寝たいので、まだお日様も明るいけれど書き始めちゃうよ~
いつもはiPadちゃんからメール送信での投稿ですが、ひさびさパソコンちゃん使用。
データ入力のお仕事をし始めてからやっぱりタイピングが速くなっていてうれしいです。
会社のキーボードもこのくらい打ちやすかったら、もっと速く入力できるのになあ~。

きょうはひさしぶりに絵を描きました。
家に、おっきなおっきなキャンバスが二枚、板のままであるんだけど、
もともと描いてあった絵をきのう白く塗りつぶして、そこに鉛筆で下描きをしました。
思ったよりうまくかけてよかった。
人魚の絵を描こうと思っています。
週に一回、時間を作って、今年じゅうに出来上がればいいなあ、というところ。

でもなかなか集中力が持たないね、やっぱり。
いまのところ、1時間半くらいが限度かな。
デッサンも出来なくなっているのがすこしかなしい。


音楽のこと。
きょうはギターじゃなくてピアノを弾きました。
理由はお姉ちゃんが休日で、家でお勉強をしているから。
ギターだとどうしてもうるさいでしょ。だからです。
(当の本人はイヤホンをしてゴスペラーズを聞きながら大きな声で歌唱中です。自由)

ギターも楽しいけど、ピアノも楽しいなあ。
決めた時間なんて、あっという間に過ぎていってしまう。

でも、まいにち時間を決めて何かをする、というのをやり始めてから、
やることにけじめをつけられるようになってきたと思うし、
きょうできなかったことでも、あしたちゃんと時間をとってある、と思うと、割と気が楽だったりします。
なにより、あしたの楽しみがあるのが、ほんとうれしい。
お仕事もがんばれます。

いま、ピアノでは、zoozooseeっていうバンドの曲を練習したり、
春に作りはじめてなかなか進まなかった『誘拐』っていう曲のアレンジを練ったりしています。
指の筋肉が劇的に衰えていて、集中力や記憶力、体力もそうだけど、
いろんな方面において衰えを感じるきょうこの頃。(もちろんおしりの筋肉も…)

10月からFPの復習も始めていて、頭もずいぶん悪くなっちゃったなあと思うけれど、
半年前には知らなかった知識を持っていると思うと、すこしだけ誇らしかったりします。
それでもまだまだわからないことがたくさんあるから、続けて勉強がんばろう。

そうそう、『誘拐』は、あんまり今までになかった歌い方に挑戦していて、
それが難しくて難航しています。
けど、大好きな曲。これも今年じゅうに形にしたいと思います。

もう一曲ピアノで作りかけている曲があって、それは『人魚』という曲なんだけれど、
こちらはまだ歌詞もメロディも構成もぼんやりしている。
夏ごろに作りはじめて、なんか歌いにくいな~と思っていたのを、
最近キーを変えたらしっくりきて、本腰を入れなおして作っているところ。
これはまだまだ時間がかかると思います。
大好きな韻踏み言葉遊び満載の上、最近の自分の心情が出ていて好きです。


曲だったり歌だったり、物をつくったりすることだったり、
いろんなこと、わりとたくさん閃いたり思いついたりするほうなんだけど、
じつは自分の力で形にするのがとても苦手で、
音楽だと、いままでは一緒にバンドをしていていろんな人に助けてもらっていたのを、
今度からは、ひとりでも完成させられるようになっていけるといいな、と思っています。

あ、zoozooseeはね、完成形があるようでないから(笑)、
その時々の感覚で自由に演奏させてもらっています。
みんなの表情見ながら弾くのが好き。
そのときに弾きたいものを弾きたいように弾けるのがたのしい。
でも録音とかするなら緊張だな~。アドリブの引き出し、増やしとかなくちゃ。


あ、やっぱり、いつもより入力が速い!!
これからはなるべくパソコンちゃんから更新するようにしよう。

きょうも一日楽しめました、ありがとう。
ブログを書き始めて四日目。
いろいろと思ったことを綴りながら、いろんなひとのことを想ったりしています。
けっこう個人的なことが多いから、読んでくれている人、面白くないと思うけれど(笑)。

文章を書くの、楽しいし、好きだなあと思います。
もっといろんなことを表現できるようになりたい。

いままで、音楽が受け止めてくれていた、わたしの表現、
これからはどんなふうに変わっていくのかな。

それは自分でも、わからないことだけれど、
誰にも邪魔させないし、誰にも邪魔できない。
すこしだけ、そんな気持ち。


では、時間が来たので終わります。
きょうもお付き合いくださってありがとう。

(超個人的なリハビリだから、べつに読んでくれなくたって、いいんだよ、
どうぞあんまり気にしないでね。)
でもありがとう。


アデュ!!


メシア


うかうかしていたらこんな遅い時間になってしまったので、
きょうはちゃっちゃと書いて寝てしまいたいと思います。

3月に怪我をしてしまってから、パン屋さんのレジのお仕事をずっとお休みさせてもらっていて、
7月から週に一回くらい、しかも一番短い時間(4時間半)だけを働かせてもらっていたのですが、
この頃徐々に肉体が怪我以前の調子に近づいてきつつあったので、
昨日は半年ぶりに6時間半の立ち仕事、きょうは半年ぶりに繁忙な土曜日に出勤するという、
個人的に肉体の限界にチャレンジした二日間でした。
おかげで、昨日もきょうもくたくたで、とても眠たい。

でも身体を思うように動かせるようになってきたのはほんとうに嬉しくて、
きょうも、職場でいちばん動きの速い先輩に、なんとか着いていけたので良かったです。
上の方の棚の、一番奥にある物をジャンプして取ったりもできるし、
立ったりしゃがんだりをしてもそこまで腰に負担を感じなくなってきました。

欲を出して、今月はジョギングとかもしてみようかしら。
日常的な筋肉は戻ってきたように感じるけれど、やっぱり体力のなさが目立ってきた。
もうちょっとだけ、できることを、増やしていきたいな。


今月は、どこまでできるかな、と、
色んなことにチャレンジしてみようと思います。

計画を立てて、そのとおりに、やってみる。
どんな結果になってもオッケー。
やりたいことは、どんどんやっていこう。

それに加えて、毎日ちいさなことを積み重ねることで、どんな変化が起こるのか楽しみ。
音楽でいえば、いまのところ毎日、何曲か歌を練習しています。
それを毎日録音して聴いているのだけれど、
喉の調子だとか、その日の気分とかで歌い方が違ったり、
逆に同じアプローチをしていても、そのときの感情でまったく異なるふうに聞こえたりと、
歌うことの面白さ、奥深さ、難しさを体感しています。

そしてギターが、楽しい、楽しい…!!
昔はほぼパワーコードしか使っていなくて、しかもリフを作るのが大好きだったので、
開放弦や和音の広がりのうつくしさを知らなかったし、
親指で弾くベースラインを考えたり、よくわからないコードを自分で作り出すのが面白くて、
ギターを弾き出すと止まらなくて困る。これも嬉しいこと。

一ヶ月経ったときに、どのくらい深いところまで潜っていけるのか、
どのくらいの距離まで、近付いて行けるのか。
ワクワクもするけど、それよりも、うずうずする。
毎日、あしたが楽しみです。


たまに嫌なことを思い出したりしてしまうけれど、
汚いこころのときは、何を考えたって、うまくいかないから、
えがおの練習をすることに、しました。
大切な人たちに会えたときに、ちゃんと笑っていられるように。
負けそうになっても、遠くにいる友人たちのことを思うと、ふんばれる。

それでもちょっとしんどいとき、みんなの気持ちがこもった音楽を聴いたり、
美味しいものを作って食べたり、綺麗な夕焼けを観たりする。
お掃除をして家じゅうをピカピカにしたり、絵を描いたり、歌を歌ったり。

元気がないときやつらいとき、誰にも甘えなくても立ち直れる方法は、意外とたくさんあるんだなあ、と。
それを生み出せる力が、ちゃんと自分には備わっているんだなあ、と。
そう思えた一日でした。


でもまだ、痛いよ、痛いよ、って、泣いている。
でも大丈夫、だとも、こころは言っている。

だから大丈夫。わたしはわたしを信じている。


おっと、俊輔のフリーキック講座に気を取られていたらこんな時間に…
日をまたいでしまったじゃないか…でも俊輔は悪くない。
タイマーを無視して二時間もギターを弾いていた自分のせいです。
久しぶりに、すこし曲も作りかけて、まとまらなくて手放して、
あした絵を描くために下準備をしたり、またまたいらないものを処分したり。

そんな感じの一日でした。わかばさんの新しい試みは、うまくいったかな?

みんなが穏やかでやさしい気持ちで眠れますように。
おやすみなさい〜。


2015年9月30日水曜日

A Case of You



今日で長かった九月も終わりますが、
まだまだ孤独とは、お友だちにはなれそうにないです。
まあ友人に倣って、二年くらいかかる、とでも覚悟しとこうか。


随分昔、友人に教えてもらったJames Blakeが好きで、
Enough Thunderというアルバムを特に気に入って未だに繰り返し聴いています。
そこに収録されている中に『A Case of You』というとても美しい曲があって、
英語だからどんな意味の歌詞かも知らないんだけどずっとずっと好きで。
きょうも聴いていて、相変わらず胸にぐっとくるから、興味本位で歌詞を調べてみたら…

自殺行為でした。
こういう曲は傷心中に聴くものじゃないね。
Joni Mitchellの原曲も、淡々とした中に静かな孤独があってよかったです。
興味がある方は調べて見てね。(メールでの送信なので、映像が貼れない)
でもやっぱりJames Blakeのヴァージョンが、最高すぎて死んじゃうな。


どんな国の言葉で歌っていても、気持ちが伝わってくる曲ってありますね。
言葉の意味がわからないのに、感情が言葉を超えて飛び出しちゃうような。
好きな歌い手さんの中だと、James Blake、Edith Piaf、Sarah Vaughan、
最近だとNina Simoneとか(しっかりハマっている!笑)、
他にもたくさんそういう力を持つ歌手がいると思うけれど、本当に凄いなと思います。
逆に外国の方から聴いて、日本人の歌手の中にも、言語を超えて何かを伝えられる人もいるんだろうか。
もしいるとしたら、誰なんだろうな。美空ひばりとか、ちあきなおみとか、越路吹雪とかかな。
そのような歌を、もし死ぬまでに歌えるとしたら、それは本当に本当に素晴らしいことだろうな。


前回の日記から、またまたたくさんのことがありすぎてありすぎて、
なんだか穏やかにゆっくり過ごしたいのに、なかなかそうはいかないみたいです。
まだ手放せていないのか、そういう星の生まれなのかはわかりませんが、
若干へとへとになってきている感は否めない。あれ?今年、まだ三ヶ月あるよ…?

本当に静かに暮らしたい。
執着から解脱したい。
本当に何もしたくない。

と思うこと自体が静への執着と言われれば、もはや返す言葉もないんだけれどね。


九月、ほんとに長かった。
長月の名は伊達じゃなかった。でもいろんな人に会えた。

思わぬ人と思わぬところで再会したり(ドナドナの松尾くん、和田くんと、茶屋町で会った!)
連休中は半年振りに会う友人と心温まる交流もできたし、父親の家にも行ったし、
幼馴染とも久しぶりに会えたし、今日は二年振りに会う人やそのお子さんとも会えてとても和んだ。
全体的に楽しかったり、やっぱりちょっと、疲れたりもしました。


最近、話しているときに気分の浮き沈みが激しいと感じるときがあります。
すごく楽しくお喋りをして、楽しかった気持ちだけは残っているのに、
会話の内容を覚えていなかったり、曖昧な返答をしていたりするときがある。

まだ人と会うべき時期じゃないのかもしれないし、
たまたま人に会うのには向かない日だったのかもしれない。

そういうときは、何年も付き合っている友人と、
何もせずにだらだら話せると、ものすごおおおく、リラックス出来て良いよね。
忙しかったり、遠くに住んでいたりでなかなか会えないときもあるけどね。
なるべくそういう友だちは大切にしたい。

そんなこと考えたことなくて、ずっと一緒のトーンで居てくれる友だちのこと、
あんまり大切にできていなかったかも、大切にできていなかったなあ、と反省しています。
でも最近は反省することが多くて落ち込みがち。
お酒の失敗も多かったしね。なんだか恥ずかしい思いもしたしね。

とりあえずリハビリ(何のだ)に、十月からまた毎日ブログを更新していきます。
九月で学んだけど、ちゃんと目標的なものを決めないとやらない性質のようです。
(ちなみに九月、更新回数増やすと言いながら二回しか書いてないからね。八月より少ない)

ボリュームの目盛が0か100しかない女、升あけみ、こと、なす子、こと…
いまは誰なんだろうね。いまは私、私でしかない。

それなのに、いまが一番、自分がわからない。
何者でもない私。私がそれを望んでいた筈なのにね。
あっれ〜??おかしいな〜、蘭ねえちゃ〜ん??みたいなね。

ちーん。


超絶個人的かつ駄文、相変わらず何処となく暗めのムードですが、
(もともとそういう人間なので仕方がない)、
明日からどうぞ一ヶ月、宜しくお願い致します。


2015年8月12日水曜日

Summertime


思ったより更新が開いてしまいましたが、私は元気です。
ラップにはまったり漢方を飲み始めたりしているうちに立秋を迎えて、
暦の上ではもう秋、みたいです。ちょっとさみしいね。

先週はラップを聴きすぎてちょっと頭が可笑しくなってしまいましたが(笑)、
今週に入って一転、なぜかジャズばかり聴いています。

ラップを聴いていたのは何となく、“言葉”が足りなかったのかなあ、と思ってみたり。
インプットする情報の多さにとりあえず満足したので、
すこし落ち着いたところかも知れません。

ジャズは、先週末に読んだ『サラバ!』に出てきた、
Nina Simoneをいろいろと聴き漁っています。
本に登場したのは『Feeling Good』という曲。




この曲ももちろん素晴らしいんだけれど、Nina Simoneは個人的にはピアノ演奏に魅力を感じていて、
私のすごく好きなジャズナンバー『Summertime』も演奏されているのがありました。
この曲の冒頭で、ピアノを弾きながら何となくハミングしている声が聞こえるのが、ほんわかしていて好きです。




『Summertime』は調べれば調べるほどいろんな人が演奏していて、
私の大好きなジャズシンガー、Sarah Vaughanも歌っている(しかも映像つき!!)みたいで、
久しぶりにYouTubeですが歌声を聴いて鳥肌が立ちました。




所々、ハウリングを起こしているんだけれど、その都度アドリブしたりして、
仕草や表情でも魅せるというか、ステージに立つ人だなあという感じがしてすごくいいです。
声をここまで自在に操れることや、音域が広いにも関わらず、全部を自分のものにしていることにも感動するし、
この人じゃないと出せない、憂いの世界観、というのが、本当に素晴らしいと思います。

ジャズの歌手だとBillie Hollidayも大好きで、彼女も『Summertime』を歌っているのですが、
可愛らしい感じで、これはこれでBillie Hollidayにしか歌えないなという感じ。

歌手にとって己を知ることは、とても大切なことなのだなあ、と、改めて思いました。

Sarah Vaughanは『Lovers Concerto』が多分一番有名だと思うのですが、
私は彼女の歌うスキャットがものすごく好きです。
『Crasy and Mixed Up』というアルバムの『Autumn Leaves』が最高にかっこよくて、
最初に聴いたときに、あの有名な『枯葉』という曲だと気がつかなかったくらいです。笑

これもYouTubeにライブ映像があって(Wynton Marsalisと競演している!)、
こちらのほうが若干多めに原曲の面影を残しています。笑




トランペットとの掛け合いがすごくお茶目で、途中、歌うと見せかけてひっかけて歌わなかったり、遊び心がたくさん見えて面白い。
Wynton Marsalisが苦笑いしてるのもかわいいです。

調べたらほかにも、スキャットに特化した曲はたくさんあって、
(『Scat Blues』とか『Scattin' The Blues』、曲名がもう!)
そういうのを延々と観ていたら一生お家に引きこもれそうでちょっと怖い。笑


あれ、Nina Simoneについていろいろ書きたかったのに、
Sarah Vaughanへの愛が勝ってしまった…。
Nina Simoneはまだ掘り下げ途中なので、これ、と思うものにであったらまた書きます。


そうそう、西加奈子さん『サラバ!』の感想もついで(ついでかよ!)に。
本好きの友だちに貸してもらって読んだのですが、かなり面白かったです。
最初、分厚いし、上下巻あるし、文字がびっちりだから、読むのにいったいどのくらい時間がかかるかしらと危惧していましたが、
二日間、たったの8時間で一気に読み終えてしまって、それゆえに衝撃度合いも結構大きかったように思います。

ちょうど家族への接し方だったり、自分と自分を取り巻く環境との距離感というか、
そういうものにちょっと疑問や違和感を感じていて、
この本を読んだからすっきりした、という訳ではないんだけれど、
いろんな人がいていろんな人生があるんだなあ、と思ったことはとても励みになりました。

まあ、もうちょっと、思ったことはいろいろあるんだけど。笑


最近ちょっとね、ぼやっとしていて、
なんだか、なにをするにもすっきりしない感じ。

遠くに住んでいる友だちも、ちょっとした家族のごたごたがあって忙しそうにしているし(そのおかげでぜんぜん構ってくれない…笑)、
20代後半って、家族のこと、じぶんのこと、なんだかいろいろあるんだなあ、と。

とりあえず、家を出る準備は着々と進めています。
ほんと、今年に入って、春、怪我をしつつもいろいろなものにけじめをつけて、
家にあるたくさんの物やお洋服とさよならをして。
つまりは思い出と、けじめをつけられるようになった気がします。


その時を、静かに待とう、と思う。
怪我をしたのも、大変だったけれど、たいせつな回り道だったと思うし、
普段では気づけないこと、たくさん気づくことができた、
なかなか体験できない貴重な時間だったと思っています。
(もちろん、できれば怪我なんかしないほうがいい。笑)

おかげさまで、今月からは立ち仕事のパン屋さんにも無事復帰ができたしね!
まだまだ週に1回、5時間程度だけれど、やっぱり以前できていたことが少しずつできるようになると、
そしてそれが目に見えていることだととてもうれしいです。


とりあえずは、あんまりYouTubeばっかり観ないように!笑
週末は祖父の初盆で九州に帰省です。

お盆に新幹線乗りたくない…(帰りが自由席しかなかったの…)
こわいよ〜!!

みなさまも暑気中りにはどうぞお気をつけ下さい。
ではまた。






2015年8月3日月曜日

染み


先週末はカワイコちゃんとデートしてきました。
いかにも女の子が好きそうな美味しくてかわいいパンケーキを食べに行って、
そのあと近くのイベントスペースで開催されていたダンスバトルのコンテストを観覧して、
カフェでまったりしたのち本屋に行きスーパーに行って日用品を買う、という、
非常に自由気ままな休日を過ごさせてもらいました。


はじめてああいうストリートダンスを見たんだけど、なかなか面白かったです。
ステージの上で、二組のダンスグループが技を見せ合うんですが、
身体能力の高さにまずびっくり。笑
同じ人間とは思えなくて、とてもエキサイティングでした。
ダンスの種類は、たぶんブレイクダンスになるのかな?
ちょっと感じは違うけど、こういうのを延々と(一応制限時間は決まっている)繰り広げ合っていました。




この映像は1人vs1人だけど、見ていたコンテストは5人〜8人くらいのグループ同士が戦って、
グループ内で同じ振り付けをしたり、組体操みたいに踊っている上に乗っかったり飛んでいったりしていて、
それも見応えがあって興奮しました。
だいたい20代くらいの男の子が多かったんだけど、
決勝戦まで残ったチームに一人だけ10歳くらいの男の子がいて、
体が軽くて柔らかいぶん、大人にも負けない絶技を披露していました。
女性のダンサーもいてすごくセクシーだった。すっかりファンになった。

バトルだから、お互いに技を見せ合って、相手を煽るのも見てて楽しかったです。
相手が出してきた技を、「オレもできるぜ、」って実際にやってみたり。
ミュージシャンでいうと、ソロ合戦みたいな感じなんだろうか?
なかなか音楽の世界で、ステージの上で直接競い合う、っていうのは見かけない気がします。

また機会があればぜひ見てみたいです。
てゆうかぜひお友だちになって腹筋触らせてほしい。


ダンスバトルから派生して、なぜかラップバトルのことを思い出して、
久しぶりにいろいろ見てみたらなかなか面白かったです。
ラップバトルというのは、即興で(おもに相手をディスる=悪口を言う)ラップを作って、
それの応酬の繰り返し、なんだけど(ぜんぜんうまく説明できない。笑)、
ちゃんと韻を踏んでラップになっているか、とか、
相手の発言をつかんで、ちゃんと会話になっているか、とか、
リズムに乗れているかとか、噛まないかとか(笑)、声がかっこいいかとか、
いろんなところから言葉をどれだけ持って来れるかとかが勝敗の基準のはず。
(と勝手に思っています。笑)

映像見たほうがわかりやすいのかな??
こちらは教えてもらったお気に入りラッパー、MC☆ニガリくんです。
高校生同士のラップバトル。字幕があって、初心者にやさしい。笑




この試合の、延長戦のほうで、ニガリくんがゲジ眉〜って言われたことに、ちゃんと即興で歌詞を作って返答してるのに対して、
2ターンめで右の子はしっかり返せてない感じがするから、勝負はニガリくんの勝ち!
ということだったんじゃないかと思っています。たぶん(笑)

あともう一人、これも教えてもらったんだけどR-指定っていうフリースタイルのラッパーさんも好きです。
このひとはおすすめの映像がいっぱいありすぎて貼るのが大変なので、
もしご興味あるひとは調べてみてください。

個人的には、MCバトル集1〜3がかっこいいと思います。
だいたい髭ロン毛のほうがR-指定さんです。笑


ダンスとかこういうのって、謎にテンションあがるんだよね〜。
即興とか“生”っていう感じがあって、とても好きです。
とくにラップは短時間に詰め込む情報量が半端じゃないので、頭の回転が速い人じゃないとできないことだし、
「白装束」を「しろしょうじょく」と言ってしまう私からすると、
滑舌がいい、というのもかなりの尊敬ポイントです。笑


実のところ、ピアノでも即興演奏とか、その場限りのセッションが好きだし、
思い返せばギターも歌も、即興でやるの、好きだったなあ、と、今ふと思い出しました。
桜重奏のときは、同じメンバーで『もぬけのカラーズ』っていうインプロバンドを組んでライブしてたなあ。笑

案外、即興で言葉を出したりギターを弾くとき、
じぶんのなかから何もかもがすっぽり出ていく感じがして、
空っぽになって気持ち良かったり、します。
どちらかというと絵を描いているときに似ているかも知れない。

絵を描くのは“静”で、終わりがないし、ひたすら自分自身と対峙するのでオーディエンスもいないけれど、
ライブは“動”で、終わりもあるし、周囲の反応や環境、雰囲気からもダイレクトに刺激を受けて、
それをそのまま取り入れて瞬時に表現していく、という“生”の要素が強い気がします。

一度だけ、わにバンドの練習で、即興でギター弾きながら歌ったの、
あれもすごく気持ちがよかった。

またギターも弾きたいし、歌も歌いたいです。
ギターだけでも、歌だけでも、誘ってください。
ラップは無理だけど。笑


しばらくこのビーボーイブーム(?)は続きそうかも。
毎晩いろんなラッパーさんの映像を観ていて若干夜更かし気味なんだけど、
いつもなぜかここに帰ってくるんだよなあ、なんでなんだろ?




R-指定さんとR藤本の、Rつながりなんだろか???(そんなはずない)



おまけ
この記事、途中まで書いて眠ったら、見事にもぬけのカラーズの夢みました。笑
桜重奏サーティーン企画のイベントの前座で出演した(笑)んだけど、
このとき、西岡君が昔やっていた『金輪際』も出演してくれてた気がするな。どうだっけな。




思ったよりも声がブリッコ。笑


2015年4月27日月曜日

茜


きょうは人生ではじめて、路上でライブを経験しました。
だいすきな、影野わかばさんのライブに、ご一緒させてもらった。

すごくすごく、たのしかったです。
風がとても気持ちよくて、だれも何にも気にしていなくて、すごく自由だった。

はじめてひとりでステージに立ったときは、知っているひともたくさん観に来てくれたし、
じぶんのなかでもけじめをつけたかったので、一から十まで説明しつつ演奏したんだけど、
きょうはだれもわたしのことを知らないから、わたしもなんにも気にしないで、
なんにも話さずに最後まで演奏しました。
言葉で伝えなかったぶん、すごくこころを込めて歌えた気がします。

わかばさんともいっしょに、何曲か歌わせてもらった。
『きせつの通りみち』という曲も、わかばさんがメインを歌ってくれて、
わたしがコーラスを歌いました。

歌いながら、こんなしあわせなことはないな、と思った。
暮れなずむ空の下、やわらかな春風にふかれながら、
じぶんの一番好きな唄うたいさんが、わたしの曲を歌ってくれていて、
しかもとなりでいっしょに歌わせてもらっているなんて。
これ以上の幸福はないんじゃないかと思います。

夜はお仕事もあったのに、わざわざ時間をつくってくれて、
わたしのやりたいことを叶えてくれたわかばさん。
ほんとうに、出会えてよかったと、こころから思います。
いつもありがとう。これからもいっぱい遊ぼうね。

お忙しいなか、観に来てくれたひともいて、すごくうれしかったです。
告知を見てわざわざ足を運んでくれるなんて、ほんとうに、うれしかった。
お会いすることはできなかったけれど、観てくれていたひとたちもいたみたいで、
感動しました。今度はぜひ話しかけてくださいね。

高円寺の駅前のみなさま、長い時間ありがとうございました。
そしてわたしの演奏中、もっとも暗い曲を歌っているときに、
超ノリノリで手を叩きながらたのしそうに観てくれていたちいさな女の子。
きょうのスペシャルサンクスです。ありがとう。
しばらく観てくれていたな、かわいかった。

ひとりで演奏したのはこちら
1、風邪のうた(ワニのいる生活)
2、やさしい夢
3、白日夢
4、目はうずまき特急列車(桜重奏サーティーン)

わかばさんといっしょに歌ったのは
1、きせつの通りみち
2、わるい夢が去るまで(ワニのいる生活)
3、ざあざあ(ワニのいる生活)
4、かげぼうし(影野わかば)
5、迷子のフクロウ(影野わかば)

すてきなひとたちに囲まれて、こころの底からたのしい時間を過ごさせてもらいました。
ありがとうございました。また機会があればやってみたいです。
そのときはぜひ、会いに来てやってくださいね。


みんなと別れて、四ツ谷駅からの帰り道、すっかり暗くなった空に月がでていて、
そばにひとつだけ星が光っていて、きれいだったので眺めながら帰った。
お出かけをして帰ってくるときは、だいたい腰がつかれていることが多いので、
ゆっくりゆっくり、坂道を下って帰るんです。

風景を楽しみながら、いつもふわふわと微笑んでいられるのは、
だれかといっしょに過ごした時間がすてきなものだったから。
まいにち、にこにこしながら、坂道を下ります。

きょうはめずらしく、音楽を聴きながら帰った。
わかばさんの、うた。
うつくしすぎて、涙がこぼれそうになった。
白い野良猫ちゃんが、わたしのことなんか眼中にない様子で、
のんびり坂道を下っていた。そのとなりを、のんびり歩いて帰った。

ひとりごちる帰り道が、ほんとうはいちばんしあわせかもしれないと思った。
こころのなかに、たいせつなひとがたくさんいる。
ひとりなんだけど、ひとりぼっちじゃないって、思える。
世界じゅうのみんなに嫌われてもいいから、
このひととはいっしょにいたい、って、思わせてくれるひと。

そばにいつづけるためには、つよく在ろうと思った。
いつまでも、甘えていてはいけないから。
今朝だって勇気が出せたから、だいじょうぶな気がします。

いつもじぶんのことを、自信がなくてだめだな、と思っているんだけれど、
きょう、わかばさんの次に歌ったとき、
だれも知っているひとがいないということは、だれから観ても、ただのわたしなんだから、
自信がなくてもないなりに、ぶつかろう、と、自然と思えた。

これは日常のなかでは、なかなか感じることのできない気持ちだったと思う。
きょうはほんとに、いろんなこと体感できた、いい日でした。


夜ご飯、ベシャメルソースがたくさん余っていたので、
持ってきたパウンドケーキの型でグラタンつくりました。
オーガニックのマカロニに、ベーコンとじゃがいもを炒めて、
ベシャメルソースとまぜまぜした上に、こないだつくったハンバーグのデミグラスソースをかけて、
チーズをたくさんのせて焼いたんだけど、めちゃうまで、たいへん満足です。
お酒がすすむー。

きみのこえ、聴いてまた酩酊。
きょうは待たないふりしてる。


2015年3月24日火曜日

3/24の、にっき。


療養中のことを記した、覚書。パート6。


・3/24 怪我から6日め

運動不足、ダメ!と思い立って、朝からラジオ体操にチャレンジしました。
もちろん腰を曲げる動作は一切できなかったけれど。
すこしだけ、体が生き返るのを感じた。

そこまでお天気ではなかったのですが、晴れ間が見えていたので、
母にお布団を干してもらって、すこしリフレッシュできました。

この日もぜいたくに、音楽とふれあう時間を与えてもらって、
ワニの『わるい夢が去るまで』をはじめ、
『でんでん虫のレース』『陽炎』を、ギターで練習しました。

楽曲のよさにほれぼれしつつ(オイオイ)、
ワニバンドのみんなのすごさを、あらためて感じて、
そしてみんなの、ワニに対する愛情の深さを、とても感じた。

うまく言葉に出来ないのですが、
この曲に、よくもまあこんなにいいギターだったり、ベースラインだったりをつけてくれて、
よくもあんないい演奏で、いっしょになって、
ワニのいる生活の音楽を、表現してくれたものだなあ、と。

おおもとは、西岡くんの考えたものが基本になっているんだけれど、
そこから、たとえばひとつの和音を弾くにしても、
どういう気持ちで、どういうタイミングで腕を動かして弾くと、
こんなふうに音が出るんだ、と、よく研究してくれているな、と感心ました。

みんな、やっぱりただものじゃないな。
おもしろいやつら、ばっかりです。

そんなメンバーといっしょになって、ライブをしたり、
音源に参加してもらったり、していただなんて、
なんて恵まれた環境にいたのだろう、と思いました。

いま、みんなそれぞれに音楽の活動を続けていて、
また復活したときにいっしょに音を奏でたとき、
もっとすごいことになるんだろうな。

それが、ものすごく、ものすごく、楽しみで仕方ないです。
わたしも負けてないで、もっといろんなこと、
吸収して大きくなっていきたいと、思いました。

ほんとうに、まいにち、
ありがたい発見の連続です。


その日の夜中、ふと目が覚めて、
母と従姉妹が話す声で眠れなくてしばらくしていたら、
ものすごい頭痛と胸のモヤモヤに襲われて、
いそいでお薬を飲みました。
しばらく寝つけず、いろんなことを考えてしまった。

このまま眠ったまま、あしたのあさ、
目が覚めない可能性があるんだなあと、体で感じて、
おそろしかったけれど、とてもたいせつなことだと、思いました。

死にたくない、死ぬのがこわい、というより、
死んでたまるか、って思えたのは、ひとつの財産のような気がします。
そしてそれよりも、いまそう思うだけじゃなくて、
いつ死んでもいいようにしておかないと、と思えました。
まだまだ、この世にたくさんの、心残りがある。

がけっぷちに立たないとわからないこと、
失いたくないものとか、こころから会いたいひと。
なにが大切で、なにをおそれて、なにを守りたいのか。

そういうものがはっきりと見えて、貴重な体験でした。


そして答えはもう、わかりきっているのにね、と思った。
明日死ぬとしたら、一番会いたいひとは誰なのか、ということくらい、
わたしはちゃんと、知っていた。

それを自覚できただけでも、十分だと思った。
おおげさだけれど、この日、
いままでの人生を生きてきた意味があるとまで感じた。

それくらい、たいせつなものに、
あなたはもう、なってしまっている。

化石のように抱いた気持ちは、胸のおくで、
かけがえのない光を、やさしく放っている。

だけれど、もし、たとえ昔のように、
あなたがわたしに手を差し伸べてくれるとしても、
いまはまだ、わたしはわたしと向き合って、
いろいろなことに、けじめをつけるべき時なんだということ。

わたしはちゃんと、知っていますよ、
ありがとう。


そんなことを想いながら、しずかに眠りにつきました。


つづく。

2015年3月23日月曜日

3/23の、にっき。


療養中のことを記した、覚書。パート5。


・3/23 怪我から5日め

朝からいろいろあって、すこしおセンチな気分だったのを、
わかばさんのメールと、姉との爆笑コントに助けられて、好スタート。

ついったーのアイコンを、姉からもらったくまのポーチにしたりと、
このころから、お姉ちゃんが大好きすぎて、
いんすたのお写真や、つぶやきなどがウザくなってきます。
(現在もなお進行中)

従姉妹がお仕事帰りに、近くのパンケーキ屋さんに行こうと誘ってくれたので、
家から出られるかな、と思って、階段の上り下りにチャレンジしましたが、
あえなく失敗。ひとり、ふてくされる。

なんとなく、落ち込みかけていたんだけれど、
姉に塗ってもらったピンクのネイルが、かわいくて、
なんだか勇気づけられました。

すごくささいなことなんだろうけれど。
とてもしあわせだなと思った。


お昼過ぎ、若干の頭痛に襲われて、
こんなですが一応後頭部を強打しているので、ちょっぴりこわくなりました。
ゆううつになりたくなくて、ピアノとギターをたくさん弾く。

ひさしぶりに、ピアノで曲を作りました。
『誘拐』という曲で、いまの鬱憤を晴らすかのように、
思いっきり暗いかんじの曲になって、じぶんですこし笑った。

ギターはずっと、『きせつの通りみち』を練習していたんだけれど、
思い立って、ワニのいる生活の曲をギターで練習してみる。


あらためて、ワニの曲、というか、
西岡くんの曲を、いいなと思った。
ものすごく、いいなと思った。

いつもワニの曲は、ピアノでの解釈しかしたことがなかったのですが、
ほかの楽器で弾くことで、あたらしく見えてくるものが、たくさんありました。
ピアノでは気付かなかった、
歌のメロディーを生かすためのコード進行だったり、細かなフレーズのアイデアだったり、
そして、歌とギターで表現しようとするからこそできる、
ニュアンスのつけかたや、気持ちの込めかた。

うわあ、すごく面白いなあ、と思って、
ひたすら夢中でギターを弾いています。
またなにかしらのかたちにして、お届けできると、いいなと思います。


こんなふうに、いま、時間をぜいたくに使わせてもらえる環境にあって、
それでいて、強烈にやりたいことがあって、それをさせてもらっているなんて、
神さまは、わたしのこと、すこし甘やかしすぎなんじゃないか!?
と、ちょっと思ってしまった。

すべてのものごとが、しっくりきているように思うことが多々ある。
それをどう活かすかは、自分次第なんだよという、
無言の圧力も、すこしだけ感じながら。

じぶんに負けないように過ごしたいと、あらためて思いました。


はやくいろんな曲の録音もしたいんだけれど、
歌いすぎて喉が弱っているので、しばらくおあずけかな~。

こんなに、ワニのこと、だいすきになるなんて。
一度立ち止まって、とおくから見つめなおさないと、
わからなかったことだと思います。

みんなのこと、待たせてしまっているけど。
わたしなりに、音楽と向き合って、
しっかり充電活動、できていると思う。

わたしは、わくわくしています。
ありがとう、と、つよくつよく、思っています。



つづく。

2015年3月18日水曜日

手をとってこうだよ



こんなにもせつないのは、
なまぬるく降りしきる、春の雨のせいだろうか、
あのひとの残像に、恋をしているせいだろうか、
それとも、りゅうちゃんの、ZOOZOOSEEの、
すてきな曲たちのせいだろうか。


きのうは久しぶりに、ZOOZOOSEEのスタジオ練習に参加してきました。
ZOOZOOSEEは、ワニの音源やわにバンドのベーシストとしてもおなじみの、
前田のりゅうちゃんが主体となって結成されたバンドです。

りゅうちゃん、なんと、立ちボーカルなんだわさ。
ベースが、いちぢくぢる時代からお知り合いの、たいへーさん、
ギターも、じつはかなり昔からつながりのある、桜井さん、
そしてドラムは、りゅうちゃんの大親友の、高山さん。

以前ライブをさせてもらったときは、
ベースが、元・空きっ腹に酒などでご活躍されていた、りょうさん、
ドラムがたいへーさん、という編成でした。

わたしは、ワニをメインに音楽の活動をしていたので、
うまく時間を作れず、ずっとユーレイ部員として在籍させてもらっていて、
なかなかライブや練習にすら顔を出せなかったのですが、
きのうはほんと、久しぶりに復帰させてもらったのでした。


みんな、とてもあたたかく迎え入れてくれて、
すごくすごく、うれしかった。

ほんとうに、あったかかった。
スタジオに行くこと自体、去年の十二月以来だったので、
おおきな音を出すことにもすごく興奮したし、
当日もぎりぎりまで、とても緊張してどきどきしていたのだけれど、
心配だった喉もそこまで調子が悪くなくて。
(それでも煙草の煙ですこし痛んでいた、きょうが湿気多くてよかったです)

やっぱり、幾人かの人間がひとところに集まって、
せーので音を出す、おなじ音楽を奏でる、
そのパワーを全身で感じることができて、
とても幸福だと思いました。
こころから、楽しいと思えた。



音楽が、好きだと思えた。

音を出すことが、音を出してじぶんの気持ちを伝えることが、
とてもとても、好きだと思えた。

むかしから演奏している、大好きな曲にも、
その日その場所ではじめて触れ合った音たちにも、
自由に、そのときの想いをのせて、鍵盤をたたくこと、
じぶんの世界を、音にのせて、表現したいと思えたこと。


この体験を、いま、このときにさせてもらえて、
ほんとうによかったと、思っています。
たいせつなもの、わたしはまだ、きちんと持っていたよ。

ワニとはまた、違ったかたちで、
わたしを受け入れてくれる場所があったこと。
ほんとうに、ありがたいことだなと、思います。

ずっと待っていてくれて、ほんとうに、ありがとう。
繋いだ手を離さないでいてくれて、ほんとうに、ありがとう。


五月、いちど大阪へ戻ってくるときに、
ライブに参加させてもらえることになりました。

みんなといっしょに、ステージに立ちたいな。
音楽って、こんなにたのしいよ、って、
みんなといっしょに、表現したいです。

ああ、待ち遠しいな。
たのしみが、またひとつ、ふえました。


ZOOZOOSEEは、曲がほんとうによくて、大好きで、
みんなの演奏やりゅうちゃんの歌が、
わたしはすごく好きなのです。

こころのなかに誰もが持っている、すこしやわらかくて弱い部分に、
そっと寄り添ってくれて、でもぎゅっと、わしづかみにして、
「みんなみんな、よわくて、ひとりぽっちだよ、だから大丈夫、」
って、いっしょに泣いて、叫んでくれているような、
そんなせつない気持ちになる。

そして、わたし以外みんな男のひとばかりなんだけれど、
ふだんはわりと「ほわ~」ってしてる感じなのに、
演奏中は人が変わったみたいに、男のひとの色気がにじみ出て、
ものすごく恰好の良い音を出すものだから、
みんな、ずるいなあ、って思いながら、演奏しています。

そのなかでも、自由にさせてもらえて、とても有り難いです。
曲がいいから、なにやってもいいんだよね~。とか言ってみたり。

ああ、わたしはわたしなりに、
たのしいことに、夢中になっていよう。


そんな昨日でした。
きょうは雨にやられて、頭痛の一日だったけれど、
寝不足のわりには家事も炊事もがんばったかしら?
豚の生姜焼きを、とても美味しく作れるようになりました。


きみのことも、たいせつに、想っていますよ。
わたしは、わすれたり、しないよ。

ひたすら、買ってもらったのとおなじジュースを飲む!笑
まいにちたのしくて、いい感じ。ありがとう。





(なにげに、想いを伝えてしまっているかもしれない、という事実を認識して、
こっそり驚愕していますけれどね。)

それは、ぜひに、わすれていたい。笑


こんなはずかしいこと書いているのも、わすれちゃおー!笑


2015年1月26日月曜日

不可思議


きょうは冷たい雨ですね。
まだまだ寒い日が続きますが、
みなさまお元気していらっしゃいますでしょうか?

今年はとても大きな(A4)サイズの手帳をつかっていて、
そこに何でも書いてしまうので、twitterや顔本など、
SNSに書き込む時間があまりなくて、ブログもさっぱりご無沙汰なのですが、
わたしは相変わらず、割と元気に過ごさせてもらっております。


大阪に帰ってから、たくさんのひとたちにお会いして、
また、直接会えないひととは、電話で声を聞きあって、
いろいろなところに行き、いろいろなお話をさせてもらい、
とても充実した毎日を過ごさせてもらっています。

九州を旅立つその日も、たいせつな出来事がありました。
誰かの気持ちを、使命にして、
こころにとどめておくことのたいせつさを、
身をもって、学ばせてもらいました。

そうして、夜、眠る前に、思ったこと、感じたこと、
その日どんなことがあったかを、ていねいに文字におとす。

じぶんのために、文字を書くこと。
他人が介入しない世界で、自分と対話すること。
ずっと挑戦してみたかったことなので、
とても貴重に思っています。

ブログ更新の頻度は低いですが、
おかげさまで、たいせつな日々を、送っています。


突然ですが、お知らせがあります。
何日か前に、twitterなどでもお知らせさせてもらったのですが、
来月、人生で初めて、
ひとりきりでステージに立たせてもらうことになりました。

現在は東京に拠点を移して音楽活動中の、
“とかげのわかば”改め、“影野わかば”さんの企画です。
新しい音源『夕陽だった』の発売記念のワンマンイベントなのですが、
恐れ多くも、ゲスト出演という扱いで、演奏させていただきます。

初ライブなのに、だいじょうぶかなあ…。
もしお時間よろしければ、応援しにきてくださると、とてもうれしいです。

2月14日の土曜日(ん?なにかの日だな)、
道頓堀かつおの遊び場で、お待ちしております。
(事前にご予約いただけましたら、日付にちなんだプレゼントをご用意しておきます)

わかばさんの新譜には、ワニのいる生活として、
西岡君といっしょに2曲参加させていただいております。
そして音源のミックス・マスタリング(総仕上げをする役割のひと)は、
なんと、ワニでも『風邪』という曲でお世話になった、徳永輝くんです。
輝くんは、東京で活動中のバンド・テジナのエンジニアさんとしても活躍されています。

まだ聴かずとも、きっといい作品になっていること、まちがいなしです。
はやく聴きたいなあ、とてもたのしみ。

そしてライブの日は、もしかしたら、
わかばさんといっしょに何曲か歌わせてもらうかもしれません。
力量は、言わずもがなの、差がありますが、
いっしょうけんめい、うたいます。


人前でギターを弾いてうたをうたうのは、何年ぶりでしょうか。
ギターは、わたしの、どろどろとしたこころのありのままを、
すべて受け止めてくれるので、おそらく、
「ワニのいる生活 なす子」のイメージからは、
ずいぶんと、正反対の場所にいるように、感じます。

決して、明るくて、たのしくて、
元気になるような音楽ではないことを、お断りしておきます。

どちらかというと、昔やっていた、
「桜重奏サーティーン 升あけみ」の、
音楽性を想像していただくほうがいいかもしれません。
そこまで暗くないけれど、もっと濃いかんじ。

怖いもの見たさでいらしてくださっても、かまいませんが、
「ワニのいる生活 なす子」でもなく、
「桜重奏サーティーン 升あけみ」でもない、
いまのわたしの歌を、聴きにきてくださると、うれしく思います。

もちろん、演奏する曲は、わたしのほんの一部分なので、
また違った雰囲気の曲も、いずれお耳に入れられればと思います。

いまはじぶんのことで、せいいっぱいですが。
身の回りのことをととのえて、落ち着いたら、
すこしずつ、かたちにしていくつもりです。
そちらもどうぞ、たのしみにしていてくださいね。


もうひとつお知らせがあって、
これはほんとうに、予定は未定なのですが、
あたたかくなったら、大阪をはなれて、
いろいろなところへ、行こうと思います。

音楽をとおしてご縁を結ばせてもらった、すてきなみなさまへ、
いままでありがとう、これからもどうぞよろしくね、
と、云うため、みんなに会いにいく、そんな旅です。

しばらくは東のほう、それから、また北のほうへも、行けるといいな。
もしタイミングよくお会いできる機会がありましたら、
どうぞ遊んでやってくださると、幸いです。


最近は、叶えたい夢があるから。
だれかの笑顔に会うために、
一分一秒も無駄にしないようにこころがけている。
それでも、いままでになく、自由。

既成の概念をぶっとばす。
そんなひとがそばにいるから、
わたしは自由。とても自由。

あなたにも、いつか会いにいけるといいな。


2014年9月2日火曜日

ベランダくちずさみクラブ


を、結成しようと思います。
ひとり、でね。
たまに街の音や子供の声、鳥のうたなんかと
コラボレーションするよてい。

家の鍵を失くしてしまって大変。
去ろうとしている気配を悟って、拗ねているのかしら、なんて。

そして、iPadちゃん。
約二ヶ月半のお付き合いだったこの子ともお別れね。
ありがとう。

うたう機会を、その瞬間を、
もっと大切にしようと思った。
いつ、どうなるかなんてわからない世界で、
わたしの喉もいつ枯れるかわからないのだから。

昔のような高い声は出ない。
でも代わりに、低い声が出るじゃないか。

なにも厭うことはない。
自分が確りしていれば良い。

もしかしたらブログもすこし、お休みかもしれません。
(いまだって、じゅうぶん、お休みのようなものだけれど。)
あたらしいパソコンちゃんを、手に入れるまで。
ふるいパソコンちゃんで、なんとかがんばるかも、しれないけれどね、
そこはまあ、いつもどおり、気にも留めないでいて。

なんでも言いたいけれど、
なんにも言いたくない、
そんな気分。

あしたは美味しいお料理を堪能しにゆく。

2014年6月5日木曜日

6月5日のこと。


札幌でのライブ、初日。


とても安くてとても美味しい海鮮丼を食べに行ったこと。
市場にならぶ、魚の口内を覗き込んだこと。
すてきな出逢いがたくさんあった日。


札幌COLONYでライブでした。
東京のテジナと合流して、リハーサルなど。
おひさしぶりにお会いする、ナンデードーシテーちゃん、
みんなかわいかった。
ゾフィちゃん、イベントを組んでくれて、どうもありがとう。

リハが終わって、ムジカホールカフェへ。
夜にイベントがあるのでカフェタイムは終わっていたのだけれど、
無理を言ってテジナといっしょにコーヒーを飲む。
田所さん、お忙しいのにありがとうございました。

ムジカでは『岩海苔』というユニットのライブがあり、
なんとそれぞれ大御所バンドの方々でとても驚きました。
知識がなくてほんとうに失礼してしまった。
ライブも観てみたいなあ、すてきな歌声のおふたり。

岩海苔さんの動画はこちら。


そしてそこで、なーんかどこかで見たことのあるお兄さんとお話しを。
よくよく聞くと、なんと行きの飛行機でご一緒だった、
すてきな麦わら帽子のお兄さんでした。
こんなこともあるんだー!と思って話していると、
わりと共通の知人も多くてびっくりしました。
すこし年上のアーティストさん、『Buena Vista』さん。
またどこかでご一緒する機会があるといいな。

COLONYのライブはとても楽しくさせていただきました。
北海道が思った以上に乾燥していたらしく、
初日から喉を潰してしまう。
テンションは下がらなくてよかったと思います。
トリのテジナで踊り狂う。
いつも家で音源を聴きながら踊っていますが、
大音量ともなるとまた違うよね。
すごく気持ちよかったです。みんな巧いなあ。

ちなみに6月5日、7日といっしょに札幌でライブした、
東京のテジナのホームページはこちら。
なんと新しい音源の試聴ができたり、
それぞれの曲解説が読めたりします。
こういうの楽しくていいね。


打ち上げにもしっかり参加させてもらいました。
店員さんがバグっていて面白かった。
でもやさしいひとなんだな、と感じて、また会いたくなった。

うつくしくあれ・桜井くんと音楽の話をさせていただいたり、
途中から、トイレ前にある足踏みピアノを弾かせてもらったり、
テジナのテクノロジー担当(ギターとシンセ)の盆ちゃんとも
音楽の話しに花を咲かせたり。

あまりピアノやキーボードの話ができるひとが
周りにいなかったりするので、とてもたのしかったです。
またお話ししようねー。

そして夜中にタクシーであやさん宅へ帰るのですが、
そこでもすてきな出逢いがありました。
タクシーの運転手さんがとても音楽好きで、
いまのわたしにたいせつなお話をたくさんしてくれた。

まだいまは咀嚼しかけていることだから、
なんにも話せないんだけれど。

神さまみたいな、ひとだと思った。
和歌山オールドタイムのオーナーさんが、
去年の夏に挫けそうになっていたわたしに声をかけてくれたように。

いつだって神さまは、
わたしにたいせつなことを、
いちばんほしいときに、おしえてくれる。
ほんとうにすてきな出逢いでした。

ではお写真で振り返る北海道コーナー、はじまりはじまり。



かいせんどーん
いくらー
まぐろー
ふぐー

(ただいま脳内再生中)


おいしかったので
二回撮りました

(そして二回載せました)


うまおかたくま


COLONYスタッフさんの
あたたかいお気持ち。
うれしかったなぁ~


ムジカのカフェショコラ。
大阪では毎日3杯くらい
カフェモカを作って飲んでいたので、
ほっこり懐かしいお味でした。


写真家・YURIちゃんとひさびさの再会!
すこしの時間だったけれど、
とてもたくさん勇気と元気をもらったよ!
いつもありがとう。


札幌の自撮りクイーン、
ナンデードーシテーのサカムケちゃんと
畏れ多くも自撮りさせていただきました。

よく見ると、
ビミョーに西岡氏が写りこんでいる…


テジナのベース・黒ちゃんと。
なんとライブ中もワニTを着てくれていました。
ありがとね、らぶー!!

ちなみに黒ちゃん着用のワニTは、
配色を実験してみた非売品で、
世界に1枚しかないTです。

もちろんなす子着用のTも非売品だけどね~。
いいでしょ~。


2014年6月4日水曜日

6月4日のこと。


北海道への、旅のはじまりの日。


2時間しか寝ずに空港へ向かったこと。
途中の電車で、偶然同じ車両に西岡くんが乗ってきたこと。
飛行機の中に子連れさんがたくさんいて、赤ちゃんがかわいかったこと。
とてもすてきな麦わら帽子のお兄さんが乗っていたこと。

前日から、桜重奏をよく聞いていたこと。
自分と音楽の人生についてすこし想いを馳せながら、
空の旅を楽しんだこと。


札幌につくと、とてもいい気候で快適でした。
相変わらずのやわらかい日差しに出迎えられながら、新札幌駅に向かい、
だいすきな、スープカレーのお店『一灯庵 sunpiazza』へ。

一年ぶりに訪れたお店は、
その月日を感じさせないほど自然な佇まいで、
去年起こった出来事が一瞬にして体の中に流れ込んでくるような、
とても不思議な感覚でした。

二人でスープカレーをいただく。
めちゃくちゃ美味しい。
ココナッツのも美味しいのだけれど、
やはり「ありがち」カレーがいちばん好きかもしれない。
札幌へお住まいの方は、ぜひ一度ご賞味ください。

◎一灯庵 sunpiazza

北海道札幌市厚別区厚別中央2条5丁目6番2号 サンピアザ3F
TEL 011-890-2301
営業時間 11:00~22:00(L.O.21:00)

ついったーはこちら。


六日間お世話になる、店長のあやさんといっしょに札幌へ向かい、
よさこいソーラン祭りをひやかしたり、
大阪勢が「夜は肌寒いね」と言っている後ろで
道民が「きょうは暑いわ~」と言いながら通り過ぎるのを聞いたりして、
8日にライブをさせてもらう『ムジカホールカフェ』へ。

すごく雰囲気がよくて落ち着く場所でした。
お店の方もとてもやさしくて、珈琲も美味しかった。
六日間滞在のうち、なんと三日も通うことになります。
(ほんとうは毎日でも行きたかったのだけれど)


札幌市中央区南3条西6丁目10-3 長栄ビル3F
TEL 011-261-1787
営業時間 11:30-21:00 月曜定休
※月曜祝日の場合は火曜休み
※貸切イベント等により、営業時間が変更になる場合があります。事前にお問い合わせください。

ついったーはこちら。


ライブの機材などは、初日のCOLONYさんへ郵送させてもらっているので、
移動の楽さをかみしめながらあやさん宅へ。
札幌にきました打ち上げをさせていただく。
サッポロの青い缶(ホワイトベルグ)というビールが美味しかった。

あやさん宅にはとてもたくさんの漫画があって、
ハンターハンターの蟻編以降の記憶が薄れていたので読ませていただきました。
ワ~、キメラアント、コワイ~と思いながら読破。すっきり。

朝を迎えて、一日目終了。



関空にてテンションの上がる
ちびワニ氏。


筆箱に入れていたカッターナイフが
没収されて悲しい顔。


機内にてテンションの上がる
ちびワニ氏。


新千歳から新札幌へ向かう
車窓にて。
物憂げ(風)な西岡氏。


は~るばる~きたよ
いっとうあん~♪
ココナッツのカレーです。

辛さは「赤唐辛子」と「青唐辛子」を
各自投入するシステムです。


なんとレジ下、といういちばん目立つところに
ワニのポスターを貼っていただいておりました。

ばっちりサインさせていただきましたー
ありがとうー


テレビ塔もきれいでした。
時代に置いて行かれている感が
大阪・新世界の通天閣を思い出させて
ちょっとさみしくなりました。


ムジカホールカフェにて。
食器もいちいちかわいらしい。

西岡君が描いた、
ルルルルズさんのツアーのフライヤーが
ポストカードサイズになって飾られていました。

きゃわ。