祝うて三度

所詮誰かのイミテイション。

拙い技術で模倣したとて何も伝わらない。

キイが高くて良く聞えない。

これではきみの何一つ、伝わってこないよ。

アイスキャンディー、舐めよう。

またお誕生日のお祝いを、いただいてしまった。

晴れた日にはすこしだけ残酷な気分になる。

遅く起きてしまったからからかもしれない。

まだ明るいのに窓を閉めてカーテンを引くんだよ。

あのひとの服を着るのは

存在を征服したいからかもしれないと思った。

障害のある家族の話しです。

誰もが真似できることをやっていてはいけない。

荷物は少ないほうがいい。

巧ければ少しは救いがあるものを、

毒人間だなあ、と思う。

その色は、むらさき？

矢張り。

毒人間だ。

即ち自身もそうだと云う事だらう。

散々、多方面の方々に

「髪を切る、あーするこーする」と宣言してきましたが、

ここ三、四日間で長い髪が随分と好きになってきました。

若しかしたら、暫くまだ長いまま、かも知れない。

自分で梳いて扱い易くなったから、殊更。

昨日は立夏だったので、もう夏。

叶わない恋を誰か如何にかして欲しい。

序でに、お尻の肉を誰か如何にかして欲しい。

九州土産の蒲鉾が美味しかった。

南無さん。